「副業でブログを始めたいけれど、何から手をつければいいのかわからない」
「副業ブログの稼ぎ方って何?」
そんな悩みを持つ方のために、Webライティングの現場で10年以上培った知見をすべて注ぎ込み、ブログをやるうえで必要となる基本をお伝えします。以下では、戦略的なタイトルの付け方からPC選び、収益化の仕組みまでしっかりと解説しますので、ぜひご覧ください。
副業ブログの基本知識!まずは前提を押さえよう

3つの副業の比較(webライター・ブログ・YouTube)
ここでは、副業として人気の高いwebライター、ブログ(ブロガー)、YouTube(TouTuber)の特徴についてみていきましょう。
- Webライター: 即金性が高く、書いた分だけ確実に稼げる「手堅い」副業。
- ブログ: 収益化まで時間はかかるが、一度育てばありがたい「資産」になる副業。
- YouTube: 爆発力はあるが、機材・編集・継続のハードルが高い「挑戦」の副業。
ちなみに私は、本業としてwebライター(副業としてもやってましたが、今はお休み中)、趣味としてブログ(いずれ稼ぎたいが今はまだサイトを育てている最中)・YouTubeをやっています。
その経験からいうと、副業としてやり易いのはwebライターだと思いました。YouTubeは当たれば大きいですが、正直収益化までの道のりが厳しく、また仮に収益化できたとしても、まとまった収入にするにはかなりの再生数・登録者数が必要です。
さらに、動画の作成・投稿にかかる時間は、動画の内容にもよりますが、基本的にはそれなりの時間がかかると思います。
私の場合、ゲーム実況(収益は発生していませんので、副業ではないです)を趣味でやってますが、1時間のゲーム動画を用意するのにかかる時間は、だいたい3時間です。大した編集作業をしていませんが、それでもこれだけかかります。
副業としてやるには、かなりの根気がいりますし、時間の確保に苦労することでしょう。挑戦する場合は、相当な覚悟がいると思います。
ブログは、YouTubeよりは挑戦しやすいですが、アフィリエイトで稼ぐ場合、安定して稼ぐのが難しいのがネックです。SEO対策やセールスライティング、wordPressの知識など、様々なスキル・知識が必要ですので、勉強しつつ取り組むのがよいでしょう。
webライターは、執筆した分しっかりと稼ぎが得られるので、手堅い副業です。ただし、実績がないうちは、報酬が安い案件ばかりしか受けられない場合もあるので、その点は注意しましょう。堅実に実績を積み重ねていけば、報酬の高い案件も受けられるようになります。
これら3つの副業について比較した記事がありますので、詳細を知りたい方は、ぜひそちらもご覧ください。
副業として挑戦するならブログ・YouTube・Webライターどれがいいの?比較してみた
副業ブログは無料と有料どっちがおすすめ?
私は、断然有料(wordPress+レンタルサーバー)ブログがおすすめです。
- WordPressは「資産」になる: 突然の削除リスクがなく、広告も自由。自分の城(ドメイン)を育てることで、長期的な収益基盤を構築できます。
- Webライターとしての価値が向上: WordPressの操作スキルがあるだけで、ライター案件の採用率や単価が上がります。ブログ運営がそのまま「実力の証明」になります。副業ブログをやりつつ、webライターにも挑戦しやすくなるので、選択肢を増やすって意味でも有料ブログがおすすめです。
昔は無料ブログを使っていましたが、便利すぎてITの知識があまり増えないのが悩みでした。でも、WordPressで副業を始めてからは一変!レンタルサーバーの使い方やドメイン取得、プラグインの導入などを自分でこなすうちに、自然とITスキルが磨かれました。こうして身につけたスキルは、いざという時に自分を助けてくれる「収益に直結する強み」になります。ITの基礎を身につけることができ、それがwebライターの仕事をするうえで役立ったと感じています。
無料ブログをおすすめしない「副業ならでは」の理由については、以下のページで詳しく解説していますのでぜひご覧ください。
【副業×アフィリエイト】ブログのおすすめは1つだけ!webライターが解説
副業ブログは未経験でも取り組める在宅ワーク
ブログは、低リスクで始められる在宅ワークの一つです。単なるお小遣い稼ぎではなく、Webマーケティングやライティングといった「一生モノのスキル」が身に付きます。
ただし、ほとんどの人は「時間がない」「しばらくはアクセスゼロ」「ネタ切れ」といった壁を乗り越える必要があります。副業に使える時間は限られているからこそ、上手に時短テクニックを駆使しつつ、結果がすぐに出なくても続けられる気持ちを作っていきましょう。
私の場合は、とりあえず椅子に座り、ブログを書く準備をやる気がなくてもすることを心がけました。まずは習慣化が大切です。ブログを書く準備をしてしまえば、「ここまで準備したし、やるか!」と自然とやる気が出やすくなるでしょう。
以下のページでは、未経験の方が在宅ワークとして副業ブログに取り組むためのヒントをご紹介しております。
未経験から在宅ワークで稼ぐ!副業ブログが在宅したい方におすすめの理由
収益化の「仕組み」と稼ぐシステム
ブログ収益の正体は広告ビジネス(アフィリエイト)です。
- クリック報酬型(Googleアドセンス): 1クリック数十円。初心者向け。
- 成果報酬型(ASPアフィリエイト): 1件数千円もありうる。大きく稼ぐならこちら。
収益化をして、しっかりとした稼ぎを得るには、読者をたくさんサイトに呼び込む必要があります。SEO対策はもちろんのこと、AIに引用されるように意識して書く必要があるでしょう。
近年では、AIが登場したことで、誰でも一定レベルの記事を用意できるようになりました。そのような状況だからこそ、AIには書けない「一次情報(自分の体験談)」を盛り込むことが大切です。
私は、積極的に自分の経験や知識をこのブログで紹介しています。それが、読者の役に立つと思いますし、検索順位の向上といった意味でも最良だと感じています。
実際、このブログの初期のころでは、一般的な情報を紹介するブログ記事ばかりを提供していました。昔は、そういった記事でも上位表示されるのが一般的でしたし、自分のブログでも通用すると思っていたんですよ。
しかし、上位表示どころか、インデックスを外されることが多かったです。そこで、一次情報(自分の体験談)を記事内に増やすことにしました。その結果、インデックスを外されにくくなりましたし、記事によっては上位表示(ロングテールキーワードで)もしています。
ブログで稼ぎたいのであれば、積極的に「あなただけが提供できるオリジナルの情報」を伝えることをおすすめいたします。
収益化についてもっと詳しい情報が知りたい方は、下記のページをぜひご覧ください。
副業ブログの記事を書くうえで知っておきたいこと

クリックを誘発する「タイトル」の極意
ブログのタイトルは、読者を招き入れる「看板」です。SEO対策と読者心理、そしてAI検索への対応を両立させる必要があります。
最近では、上位表示されてもクリックされない(ゼロクリック検索)現象が目立つようになりました。その理由として考えられるのが、AIです。AIが検索ニーズを満たすような概要を伝えるため、なかなかサイトまでクリックしてくれなくなったといわれています。
そのようなことが当たり前となった時代だからこそ、AIに引用される情報を提供することが大切です。AIは、定義・事実がわかりやすく記述された文章を引用することが多いようですので、わかりにくい文章は避けましょう。
また、重要キーワードは左になるべく詰める、32〜40文字に収めるといったSEOの基本を踏襲しつつ、ターゲットに刺さるタイトルにすることも大切です。
タイトルの付け方の詳細に関しては、下記のページで紹介しています。
副業ブログのタイトルの付け方をwebライターがマジで考えてみた
失敗しない「パソコン選び」の基準
ブログ運営に最新の高性能PCは不要です。初期投資を抑え、その浮いたお金を自身の成長につながるものへ投資するのが賢い副業の始め方です。
推奨スペック一覧
| 項目 | 推奨スペック | 備考 |
| OS | Windows 11 | セキュリティの観点から必須 |
| CPU | Core i3以上 | テキスト入力メインならこれくらいで十分 |
| メモリ | 8GB〜16GB | 複数タブを開くなら16GB推奨 |
| ストレージ | SSD 256GB以上 | SSDならスムーズに起動するのでおすすめ! |
おすすめの購入先
- 新品派: コスパ抜群の「BTOパソコン」(マウスコンピューター、パソコン工房等)。
- 中古派: 3年保証が付帯する「PC WRAP」などの専門店。
中古派におすすめしたいのが、PC WRAPです。この中古PCショップの何が良いかというと、中古なのに3年保証がついていることです。中古品なのにそれだけ長期の保証がついているのはマジですごい!
このショップのPCは、「新品」「美麗品」「特選品」「標準品」「訳あり品:保証無し」の5段階で品質が評価されています。特選品以上を選んでおけば、それなりに美品が届くはずです。※ただし、中古品ですので過度に品質を期待しすぎるのはおすすめしません。
万が一トラブルがあっても、3年保証のため安心して使えるでしょう。私はこのショップで購入したPCをブログやwebライティング用として活用しています。特に問題なく、スムーズに動いてくれるので本当に利用してよかったと思っています。
デスクトップパソコンを購入したのですが、新品のキーボードとマウスが付属していたので、その点もめっちゃ気に入っています。私は、やや潔癖症なのですが、手に触れる機会が多いキーボード・マウスが新品でしたので、「やった!」と大喜び!
ブログで使うパソコン選びのポイントについては、下記のページでより詳細にお伝えしていますので、ぜひそちらもご覧ください。
副業ブログのパソコン選び:BTOか3年保証中古がおすすめの理由
記事の質を高める「フリー素材」活用術
文字だけのブログは読者を疲れさせ、離脱(サイトを閉じること)を招きます。適切な画像挿入は、理解度を深め滞在時間を延ばすSEO施策でもあります。
- おすすめサイト: バリエーション豊富な「イラストAC」。商用利用可能でクレジット表記も不要です。
- SEO設定: 画像をアップロードする際は「Squoosh」などで圧縮し、Alt属性(代替テキスト)を設定しましょう。
私はイラストACでブログ用の画像を用意しています。画像の種類が豊富ですので、よほどマニアックな内容でなければだいたいは揃うはずです。
画像のこだわりが強い方は、他のサイトも併用して使うか、あるいは画像生成AIを使って用意するかしましょう。
フリー素材については、下記のページで解説していますので気になった方は、ぜひご覧ください。
【商用OK】ブログのフリー素材はイラストACがおすすめ!副業初心者におすすめの理由
実績ゼロでも書ける「自己紹介」の型
プロフィールは「あなたの顔」です。読者に「あなたがどんな人で何ができるのか。どんな熱意があるのか」などを伝える重要な情報ですので、しっかりとしたものを用意しましょう。実績がない初期段階では、「現在の挑戦(プロセス)」を書くのがおすすめです。
私のサイトの右側をご覧ください。簡易的にですが、私の経歴を載せています。私の場合、webライターとして長年働いていますので、それをしっかりと掲載することでサイトの信頼性向上を狙っています。
・プロフィール画像
・名前:hiasi
・冒頭文
・経歴:webライターや副業経験に関して記載。
私の自己紹介文の要素を抜き出すとこんな感じです。人それぞれ魅力的なプロフィールの作り方は違うので、ぜひご自身なりの素敵なプロフィールを考えてみてください。
しかし、中には「全然思い浮かばない」という方もいらっしゃるでしょう。以下のページでは、自己紹介テンプレートをご紹介しています。ぜひとも参考としてお役立てください。
副業ブログの自己紹介は「実績ゼロ」でも書ける!コピペOKの型をご紹介
成約率を高める「商品紹介」のコツ

商品紹介で稼ぐには、単なるスペック紹介ではなく、読者の「未来の悩み解決」を提示する必要があります。
- 本音で語る: 実際に自分が使って「お金を払って後悔しなかったもの」だけを選びましょう。
- デメリットを隠さない: 欠点も正直に伝えることで、記事の信憑性と信頼度が向上します。
大事なことは、「あなたの言葉で感想を伝えること」です。商品のメリットだけ伝えてもあまり魅力的には感じにくいでしょう。なぜならば、商品を販売するメーカーがそういった情報は十分に伝えるはずですので、あなたが紹介しても二番煎じになりがちです。
メリットだけでなく、「あなただけしか提供できない情報」を伝えることで記事の魅力がアップし、それが結果的に収益向上にもつながるでしょう。
私は、ブログや商品紹介ページを見ている時に、「お、この記事で紹介している商品素敵だな」と思ったら、なぜ魅力的に感じたのかを分析する癖をつけています。こうすることで、プロの技術を学べるからです。おすすめの勉強方法ですので、ぜひお試しください。
以下では、商品紹介のコツをご紹介しています。ぜひご覧ください。
最適な「文字数」と執筆の時短術
「〇文字書けば正解」という基準はありませんが、読者の悩みを網羅的に解決しようとすると、自然と3,000〜5,000文字程度に落ち着くことが多いです。それぐらいのボリュームを書くのは、文章に慣れていないとなかなか難しいと感じる方もいらっしゃるでしょう。
慣れるまで大変かもしれませんが、毎日続けていればそのうち書けるようになるはずです。私は小学生のころ、作文が苦手で、3枚の作文用紙を埋めるのに、何十時間もかかっていました。しかし、今では内容次第ですが、3,000文字の記事を仕上げるのに、1時間もかかりません。(作文は自分の手で書く、ブログ記事はタイピングする、といった違いはありますが…)
さらに、近年ではAIも登場し、より短時間で記事を用意することも可能です。今の時代は、比較的ブログに取り組みやすい環境にあると思います。
しかし、副業としてブログに挑戦する場合、とにかく時間が足りないのがネックです。私も副業(副業webライターをしていました)をしていた際、とにかく時間のなさに苦労し、睡眠時間を削って記事を仕上げることもありました。
副業で無茶をし、本業に差し支えるのは良くありません。以下のような時短テクニックを駆使して、短時間で高品質な記事を用意することを意識しましょう。
- 執筆の時短テクニック:
- 本文を書く前に、詳細な「構成案(見出し)」を先に作る。
- AIツールを「アイデア出し」や「誤脱チェック」の相棒として活用する。
私は基本的にAIを使ってブログ用の記事を用意しています。AIはハルシネーション(誤回答のこと)を起こす可能性もあるため、完全にAI任せにするわけではありません。しかし、AIで記事を生成し、それを手直し(内容を追加、修正などなど)することで、時間を節約しつつ、ちゃんとした品質を確保できています。
要は道具は使いようってやつです。AIの利点・欠点を把握し、それを踏まえたうえで使いこなすことで、時短できます。本業と副業を両立させるには、タイパを意識することが大切です。ぜひ、様々な方法で時短してみてください。
時短についてはこちらのページをチェック!
副業ブログ記事の最適な文字数は?初心者が目指すべき「目安」をwebライターが解説
ブログのPV(アクセスアップの基本)
ブログ運営の通信簿とも言える「PV」について、大切なポイントを振り返りましょう。
- 指標を正しく理解する: PV(読み込まれた回数)、UU(訪れた人数)、セッション(訪問回数)を混同しないことが、冷静な分析の第一歩です。
- 数字に振り回されすぎない: PV=収益ではありません。「誰の、どんな悩みを解決したか」という質を意識することが、結果的にファンを増やします。ファンが増え、有益な情報を提供することで、収入につながっていきます。例えば、パソコンの選び方に悩んでいる人が読者だった場合、選び方の解説やおすすめパソコンの紹介を行うことで、悩みの解決に貢献するでしょう。また、おすすめパソコンのアフィリエイトリンクをブログに設置することで、収入が得られる可能性があります。
- 段階的な目標設定: 最初から大きな数字を追わず、まずは「月間1,000PV」という土台を目指して、SEOと内部リンクを整えていきましょう。
ブログのPVは簡単には伸びません。特に今の時代、AIが登場したことによって、検索環境も大きく変わりました。私も一生懸命やっていますが、なかなか読者が集まらずに困っています。この状況を打破するには、従来のSEO対策だけでなく、AIに選ばれるための対策を徹底することが大切です。例えば、私の場合は、一次情報(私の経験によって得た情報など)をブログ内に記載することで、質の向上に努めています。
ブログに挑戦する場合は、PVだけでなく、AIや読者に選ばれる情報を提供するように心がけることをおすすめします。
ブログのPVとは?アクセスを伸ばすためにも基本は押さえておこう
アイキャッチ画像の重要性
「記事の看板」であるアイキャッチは、クリック率を左右する生命線です。
- 「自分事」と思わせる: 画像があるだけで、SNSや検索結果での目立ち具合が劇的に変わります。なるべくユーザーの目に自分と関係のある記事だとアピールできる画像を選びましょう。
- 効率的な作成方法: 忙しい副業ブロガーは、フリー素材サイトやAI画像生成ツールを活用し、時間をかけすぎずに「70点のクオリティ」を目指しましょう。
- 表示速度も意識: 画像のファイルサイズを圧縮し、読者の離脱を防ぐ工夫も忘れずに。
アイキャッチ画像は、YouTubeでいうところの、サムネイル(サムネ)です。看板の役割を果たす画像であり、こだわることが大切ですが、なかなか自分で一から用意するのは手間でしょう。そこで、私の場合、イラストACを使ってブログ用の画像を用意しています。フリー素材サイトであれば、高品質な画像がすぐに用意できますし、無料で利用できるところも多いので便利です。
こだわることが大切といいましたが、そこで時間をかけすぎるのは本末転倒。特に副業は、本業をやりつつ行うことになるので、とにかく時間がありません。だからこそ、工夫をして時短をしましょう。
最近では、AI画像を使って用意する方法もあります。少し遊びで画像を作らせてみた(ブログには使っていません)のですが、「あ、こんな簡単に用意できるの?」と驚きました。おそらくイラストレーターに頼むとそれなりの価格が必要そうな画像を、数秒で用意してくれるのはAIの強みですね。
著作権など、注意すべきことはありますが、上手く使えば良いブログ用の画像が手に入るので、興味がある方はAI画像生成ツールの利用も検討しましょう。
【副業ブログ】アイキャッチでクリック率が変わる?すぐに用意できる方法をご紹介
AIを活用した効率化
限られた副業時間を効率的に活かすなら、AIはナイスなパートナーになります。
- 役割分担がカギ: 構成案の作成や下書きの生成はAIに任せ、人間は「一次情報の記載」と「ファクトチェック」に集中しましょう。
- ロングテールを狙う: AIに指示を出す前に、ライバルの少ないキーワードをしっかり選定しておくことが、検索上位への近道です。
- E-E-A-Tの意識: AIには書けない「あなただけの一次情報」を加えるだけで、記事の価値は跳ね上がります。
昔は、AIを使わずに書くのが当たり前でした。しかし、AIが登場して以降、記事執筆の環境が変わったな、とwebライターとして働いている私は強く感じています。
AIはハルシネーション(誤った回答をすること)をはじめ、デメリットもあるツールですが、圧倒的な効率化をもたらしてくれるツールでもあります。AIというツールの欠点と利点を踏まえたうえで使いこなすことで、副業という限られた時間内でもしっかりと記事を用意できるようになるでしょう。
以下のページでは、私なりのAI活用法を解説しています。ぜひ、ご覧ください。
副業ブログ×AIで稼ぐ!記事執筆効率化の鍵はAIが握っている
更新頻度の考え方
「毎日更新」という言葉に追い詰められる必要はありません。
- 量より質:更新頻度が高くても、品質の悪い記事を出してはいけません。 Googleが評価するのは、「ユーザーのためになる情報」です。
- 自分のペースを掴む: 初心者は週1〜3回、慣れてきたらリライト(過去記事の修正)に時間を割く方が、SEO効果は高まりやすいです。
- 習慣化が最強の武器: 挫折せず「細く長く続けること」が、ブログ副業で最後に笑うための大切な要素です。
更新頻度は大切ですが、だからといって低品質な記事を出しても良い結果になりません。私も、このブログを始めたころは、一般的な内容(要は品質としては普通もしくは低品質)を紹介する記事を出していましたが、インデックスされずに残念な結果となっていました。
週に1回、あるいはそれ以上間が開いてしまってもいいので、品質にはこだわりましょう。といっても、完全な記事を最初から求める必要はありません。ある程度の品質がある記事を出し、状況に応じてリライトすることで評価を高めていけます。
まずは、本業に影響が出ないで無理なく続けられる自分なりの更新頻度を探りましょう。
副業ブログの更新頻度は週◯回が正解?webライターはこう思った
ブログ集客の極意
ブログで稼ぐには、集客……ようは読者がいないといけません。ネットには、多数の魅力的なサイト・コンテンツがあります。この中から、自身のブログの記事を読まれるようにするためには、工夫を凝らさなければなりません。
- 「勝てる場所」で戦う: 企業サイトがひしめくビッグキーワードを避け、ユーザーの具体的な悩みに寄り添う「ロングテールキーワード」を攻めましょう。
- クリックされる工夫: 順位を上げるだけでなく、タイトルやスニペット(説明文)を磨いて「思わず指が止まる」状態を作ることが重要です。
- SNSを味方につける: 検索エンジンだけに依存せず、SNSで「人となり」を発信してファン(リピーター)を育てることで、安定した集客ルートが確保できます。
最近では、AIが主流となり、検索上位でもなかなかクリックされないこともあります。だからといってSEOがいらなくなったわけではありません。検索順位を高めつつ、さらには人とAIに選ばれる記事を用意する必要があります。
そのためには、既存の情報(どこにでもある一般的な情報)だけでなく、一次情報も加えましょう。このブログでは、このことを口酸っぱく紹介しています。大事なことだから、何度でも言うのです。
実際Googleも独自の視点(一次情報)が重要だと発表しています。
GoogleSearch Central(Google 検索の生成 AI 機能向けにウェブサイトを最適化する)
私の場合ですと、webライターとしての経験やブログ執筆の経験を積極的にこのブログ内で紹介していますが、これが一次情報に該当します。読者の役に立つ情報(一次情報含む)を発信することが、ブログ記事の執筆において大切です。
ブログ集客ができない?Webライター歴10年以上の私がブログ集客について解説してみた
時短を極める高速執筆術
「副業ブログは時間が命」。ブログ執筆に慣れてきたら、今度は効率化に取り組みましょう。1時間で1記事よりも2記事生み出せたほうが稼げる可能性が高まります。
※ただし、品質は落としてはいけません。品質を保ちつつスピードアップこそが大切!
- 「書く前」に勝負を決める: 執筆で最も時間を食うリサーチと構成案作成は、AI(Geminiなど)に任せて10〜20分で終わらせるのがスマートです。
- 60点の完成度で完走する: 執筆中に誤字脱字や装飾にこだわらない。まずは最後まで書ききり、修正は後で「編集者」の目で行うのがおすすめです。
- 制限時間が集中力を生む: 「この見出しは20分」と自分にノルマを課すことで、ダラダラ執筆を防ぎ、密度の高い作業時間を確保できます。
時間がないと、つい焦ってしまいますが、落ち着くことが大切です。まずは作業する前に、今日使える時間とすべきことを整理しましょう。
情報が整理できれば、「1時間作業できる。今度の記事は執筆に時間がかかるから、今日と明日に分けて対応しよう。今日は半分まで書くのが目的だ」といった具合に、スムーズにやるべきことが決められます。
急いだ結果、慌てて結局何もできなかった。これはよくあります。私もよくこの失敗をしました。時間が有限だからこそ、スマートにやるべきことを決め、AIを使う、集中力を高めるといった方法でスピーディーに仕上げていきましょう。
【副業のためのブログ記事の書き方】時間がない人向け高速執筆術
「稼げる」より「書ける」ジャンル選び
副業でブログを選んだあなたにとって、「稼ぐ」ことに執着するのは当然かもしれません。しかし、稼げるよりも書けるジャンルを選んだほうがいい、と私は考えています。
もちろん、稼げるジャンルに対してあなたが深い知識を有している、もしくは強烈な興味があるのであれば問題ありません。しかし、興味が全くないのに、稼げるという理由だけでジャンルを決めてしまうと、モチベーションが続かずに挫折する可能性があります。
- 執筆コストとリターンのバランス: 興味のない記事に3時間かけるより、経験を活かした趣味の記事を1時間で書く方が、継続性がありますし、読者にとって有益な情報を提供できる可能性が高まります。
- 最強の武器は「一次情報」: 本業・趣味・過去の悩み解決。あなただけの体験(E-E-A-T)が含まれた記事こそ、Googleに評価される資産になります。
- YMYLの深追いは厳禁: 医療や法律など、専門性と正確性が極めて高い分野は、初心者が手を出すと「リサーチ地獄」で消耗するリスクが高いと心得ましょう。
私の場合、このブログ記事は自身の経験を活かして執筆しています。一度経験したことですので、それほど悩まずに書けますし、精神的に「く、書けない。難しい」と感じることがないので楽です。
皆様もぜひ、自身にとって興味があること、知識があることをジャンルとして選んでみてください。※とはいえ、まるで稼げなさすぎる、つまりは興味を持つ方が極端に少ないジャンルの場合は、少し考えたほうが良いかもしれません。
【副業でブログ】「稼げるジャンル」と「挫折するジャンル」を学ぼう
ネタ切れを「仕組み」で解決する
「何を書けばいいかわからない」を卒業するための、ネタ出しの思考法を身につけましょう。
- 「需要」から逆算する: ラッコキーワードなどで「読者が実際に検索している悩み」を可視化し、それをネタ帳にします。
- 知恵袋は悩みの宝庫: キーワードの裏にある「生の声」を拾い上げることで、読者の心に深く刺さる具体的な解決記事が書けるようになります。
- 過去の自分を救う: 成功談だけでなく「失敗談」も、読者にとっては価値ある一次情報。過去の自分へのアドバイスを書く意識を持ちましょう。
ネタ切れは、ブログ運営でよくある悩みかと思います。私の場合は、ラッコキーワードでキーワードを選定し、それをもとに記事ネタを考えます。
例えば、「副業 ブログ 稼げない」といったキーワードがあった際は、「副業ブログで稼げないのはなぜ?上手な稼ぎ方を考えてみた」といった具合です。検索キーワードは、世の中の人々の需要が形になったものと表現できます。
検索キーワードのチェック、それは人々の需要を理解できるうえに、ネタ切れ防止にも役立つテクニックです。ぜひ、チェックしてみましょう。
【副業ブログ】ネタ切れは「成長の機会」!収益化のためのネタ出し戦略
【まとめ】
ブログは、誰に急かされるわけでもないため、マイペースに進められるのが魅力的な副業です。ただし、稼ぐのは簡単ではありません。
特に最近では、AIが登場し、ゼロクリックが問題視されるようになっているため、昔よりは稼ぎにくい副業です。その状況でしっかりと稼ぐには、戦略的に取り組む姿勢が重要となるでしょう。
私の情報が、皆様の副業ライフに少しでも役立ったらうれしいです。
コメント Comments
コメント一覧
コメントはありません。
トラックバックURL
https://nethukugyoubeginner.com/%e5%89%af%e6%a5%ad%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%a7%e7%a8%bc%e3%81%90%ef%bc%9f%e3%81%aa%e3%82%89%e3%80%81%e3%81%be%e3%81%9a%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%af%e6%8a%bc%e3%81%95/trackback/